Transplanting the Metaphysical Organ: German Romanticism between Leibniz and Marx
2016年3月 · Fordham Univ Press
電子書籍
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Around 1800, German romanticism developed a philosophy this study calls “Romantic organology.” Scientific and philosophical notions of biological function and speculative thought converged to form the discourse that Transplanting the Metaphysical Organ reconstructs—a metaphysics meant to theorize, and ultimately alter, the structure of a politically and scientifically destabilized world.
著者について
Leif Weatherby is Assistant Professor of German at New York University.
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