
yama Hira
ログインや広告を見てチケットを貯め、チケット消費して小説を読むタイプのアプリ。 最初はいいアプリだと思った。 音読機能も有って、誤字等の報告機能も有って、沢山の広告を見て沢山チケット入手出来て、1チケットで1話読めて、毎日運営が決めた1作品が24時間(恐らく全話)無料で読めて、小説を読んだ時間でポイント入手出来てチケットと交換出来たから。 ところが、広告報酬の3割が『漫画チケット』で、漫画作品は0。100%無価値。 更に3割が『運営の決めた1作品だけ読めるチケット』。99%無価値。 1割は『特定のジャンルの小説のチケット』。これまた興味ないジャンルだと意味ない。80%無価値。 残りの3割がどの小説にも使えるチケット。 ただし、読み進めると作品によっては10話以降1話2チケット15話以降1話3チケットになる。連載中で400話超えとかなのにだ。 また、ポイントで交換出来るチケットは週4枚(読むジャンルが1種なら2枚までと同等)。少なすぎる。 良い所と悪い所が拮抗しているので使い続けているが、上記の悪い所を直さないままだとその内このアプリを使わなくなると思う。
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