
森康彦
スマホですが、操作性がメチャクチャ悪く、ゲームを最後までやり遂げるのが苦痛でした。とても、他人にはお薦め出来ません。追記、ゲームの最終日の5日前から分岐する、金を貯めて行くバッドエンドのGoogleplay実績が、達成率0.1%の超レアでした(経験値10000)。それと、ゲームのストーリーの進行上の重要人物をクリックしても、無反応のまま、1日が過ぎ去る(11日目の、自殺者を止めるイベントは、制限時間の20分前に条件を満たして止めに入るキャラに話しかけても、会話中に自殺の動作が進行したままで強硬された)、また、1日の終わりに店に入り食事をすると、翌日、パトカーの会話が始まらないバグ(パトカーが、ずっと居座る)というバグが沢山放置されたままです。2020年11月29日時点で。ここから、全てをお察しください。。。追記、このメーカーの名前ですが、調べてみたら『11』という数字は、"ロシア革命(第11軍)"&"ロシアの義務教育の期間(4-5-2年制の合計年数)"に、関連付けをして名付けたと推測します。ロシアのゲームは『ホームスケープ』の兄弟然り、平気でアメリカの文化をパクってた時代がありました。
12 人のユーザーが、このレビューが役立ったと評価しました